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2008年5月 6日 (火)

島根・山口の旅(1) 益田

7時半に羽田を出発して、9時には石見空港に到着。トイレに入って、ほとんど和式なのにびっくり。他の空港を見たことがない人が意思決定を行うとこういうことになるんだろう。それで「世界への架け橋」なんて言っていたとしたら大笑い。それとも、「日本便化」の紹介なんだろうか。

空港ではタクシーがおらず、電話で呼び出しが必要だった。地元の人は車を置いて出かけるようで、駐車場は車が多かった。呼び出しするのも馬鹿らしいので路線バスで益田の駅に向かう。益田のお目当ては、医光寺、萬福寺の雪舟庭園。しかし、空港バスが駅に着くと医光寺行きのバスがさっさと発車してしまい、接続していない。観光案内所で街のガイドマップをもらうが、ただ地形がかいてあるだけで、どの位の距離があるのかよくわからない。次から次へと観光客の気持ちを逆撫でする街だ。

Mas1 益田駅ではタクシーが暇そうに行列。このうち何台かが空港に行っていれば商売になるのにと呆れる。バスが行ってしまったので、タクシーで萬福寺に向かう。

Mas2 萬福寺の入口には雪舟の像があり、それっぽさを感じさせる。

Mas3 雪舟庭園は庭の構図がいい上に、良く手入れがされていて、一見の価値はある。

Mas4 その後徒歩で医光寺に向かう。医光寺の方が観光資源としては有名なようだが、庭は萬福寺に比べて手入れが行き届いていない感じ。

医光寺の隣に「雪舟窯」という窯元があったが、雪舟鼠の手頃な品があれば良い土産物になったのにという気がした。

益田の観光振興をしたければ、石見空港から雪舟庭園までの公共交通の動線をきちんと整備して、不便なく回れるようにするのが一番だろう。ちなみに、道は道路特定財源でこれ以上整備する余地がないほど整備されていた。

医光寺から、津和野行きの直通バスが出ており、それに乗って津和野に向かう。(続く)

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