今日のワイン ブリュモン2007
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今回は、HISのサーチャージ込み42,800円という「広告商品」に「ゆったりシート」3,000円追加して参加した。
ホテルのチェックアウト時間が午後3時だったが、レイトチェックアウトを申請すると一人6,000円で午後10時まで使用可能だった。最後じっくり寝たいという人はこれを利用した方が良いかもしれない。
また、市内の移動に地下鉄を使ったが、とにかく乗換えが大変。長々歩かされるし、階段がキツイ。市内の短距離の移動だったらタクシーを使った方が良い。4~5千ウォンもあればかなりの所にいける。
羽田空港の国際線ターミナルの貧弱さも呆れる。これだけ利用者がいるんだから、もう少し使い勝手のよいものにする必要があるだろう。
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深夜、ホテルからピックアップし、仁川へ。
空港に着いたのが深夜1時半ということで、出国手続き後の待合ロビーでは雑魚寝している人が多かった。
しかし、空港は24時間稼動しているようで、発着表示もかなりの便数。
今回シートは「らくらくシート」というクラスJ仕様のシートにしたので、ちょっとは楽。
帰りの便で白ワインを頼んだ。
帰りの機内食はパンだった。
ところで、ソウルの市内を移動するのに便利だったのが、「ソウルシティパス」という電子マネー。デポジットが3000ウォンで、あとは必要な額をチャージすればよい。チャージは駅の窓口でもできるし、主な駅にはチャージ機もある。これ一枚でソウル近郊の国鉄、地下鉄、バスが乗れて、しかも、現金よりも1回あたり100ウォン安くなる。電車に乗るのにいちいち値段を調べる必要がないのが一番便利なところか。
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宮廷ドラマのロケにも使われたという朝鮮王朝時代の離宮、昌徳宮は、地下鉄3号線安国駅から5分くらい。97年に世界遺産に登録されたとのこと。
それはそうと、安国駅にあるパン屋さんのサンドイッチが意外と美味しかった。見学の前に買って、休憩所の椅子で味わうもよい。尤も、カフェが併設されているのでそこでお茶を飲んで待つのも良いかも。勿論宮内は水分以外の食べ物・喫煙は禁止。
入場料は3000ウォン。ガイドさんと一緒に内部を回る。所要時間は1時間20分ほど。ちゃんと日本語のガイドもある。休日とあって、100人以上の大集団。
ガイドさんの説明によると結構火事で焼けたりして後になって再建したり移築された建物が結構多いようだ。




その後、インサドンの韓式レストランに行き昼食を取る。本当は鑑定食を食べようとしたが、以前1万ウォンだったのに、1万5千ウォンに値上げ。そこで一品料理を注文。それでもキムチとかいろいろつくので食卓は結構豪華に。
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ホテルで一眠りして落ち着いたので、電車で水原に向かう。ソウル市内から地下鉄利用でも1時間くらいで着く。
水原の名物といえばカルビということで、地元の人で賑わっていた店に入る。カルビは32,000ウォンだったが、タレに独特の甘さがあった。
お腹が一杯になったので、世界遺産水原華城に向かう。八達門から入る最初の階段のきつさに閉口したので、1,500ウォン払ってトレイン型バスに乗り込み、車内から見物。
歴史的建造物だけあって、なかなかのものだった。
水原の駅はデパートなどもあり、日本の駅に似ている。ソウル市内に戻り、地下鉄でいろいろ回るが、乗り換えのたびに階段を上り下りする羽目になり、しかも階段の蹴り上げが高く酷く疲れる。
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「有休いらずソウル弾丸ツアー」に参加した。
金曜日の夜9時半過ぎ、羽田空港のカウンターは長蛇の列。これだけ混むのが分かってるんだからカウンターを増設すれば良いのになぜしないんだろうか?航空券をもらうだけで1時間近くかかってしまった。
中には入れないし、椅子は満杯ということで、喫茶に入り込む。
閉店時間ということで、喫茶を追い出され、11時過ぎに中に入ったが、免税店は煌々と明かりが点き商売繁盛。
待合室もほぼ満杯。ちなみにこの日はソウル行きの前にホノルル行きも出ていた。
深夜0時羽田を発ち、仁川に向かう。機内食もそこそこに爆睡したらもう着いてしまった。
旅行会社のバスに乗り込み、往十里にあるジョンブンホテルにチェックイン。面白いホテルでフロントは5階にあり、客室も5~7階。部屋はさほど広くなかったが、風呂は広かった。暫く爆睡。
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「たかが勲章」とは言うものの、結構これが厳しいようだ。一定の業績が必要であることは言うまでも無いが、何らかの「罪」を背負った人は仮にそれが消えたとしても対象にならないそうだ。
また、かつての高校野球以上に「連帯責任」が問われ、あるセクションに不祥事があると一蓮托生で関係のところもアウトになってしまう。
これも「国民とともに慶ぶ思し召し」だからか。
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